コスパ最強!「中古」複合機!!

ハッピーメルマガ(2020年11月 10日号)

オフィスレスキュー119ハッピーの乾です。
紅葉の季節となりますが急に冷え込む季節でもありますので風邪やインフルに負けないよう健康維持をしたいものですね!
紅葉といえば、最近はスマートフォンのカメラの質も上がり、 写真印刷もアプリですぐに自宅に届きます。 ガラケー時代では考えられない時代です。

複合機あるある

写真にカラー、モノクロがあるように社内の複合機印刷ではどちらも使うシチュエーションがあるかと思います。
ただ、複合機はコストがかかるもの…
中には「カラーはコストがかかるからモノクロを使いなさい!!」
なんて怒られたことが有る方もいるかもしれません。

複合機はなにが安くてなにが高いか、意外と知らない方もいらっしゃいます。
そして、複合機は実は「中古」という選択肢もあるんです!!
今回は、そんな複合機のコストと安くする方法をお伝えします!

なぜ保守契約を結ぶ必要があるのか?

複合機の契約は3種類ありますが最もポピュラーなのが「 カウンター保守 」になります。

保守契約とは、定期的なメンテナンス、故障等のトラブル対応、トナーなどの消耗品の交換を無料で行うサービスです。基本的に、複合機の購入・リース契約していただくのと同時に保守契約を結びます。

保守契約を結んでいないとなると、複合機が故障したときに大きな問題が発生します。

修理費用発生…

保守契約をしていないと複合機の修理の度に費用がかかってしまいます。取り替える部品や技術員の派遣費など、1回の修理で10万円前後かかってしまうケースも多々あります。

例えば、 用紙に白い線が入りドラム交換が必要と診断された場合にかかる費用として

「部品代」「出張料、技術料」
これだけで20万前後となります。
※ ドラム4本全て交換した場合

また、修理のみ依頼できる業者が少なく、依頼できたとしても対応が遅くなり、コピーや印刷できない状態が続くことも考えられます。
その他にも、印刷やコピーをすれば当然トナーなどの消耗品の交換が必要になってきます。 純正トナーは3万円前後もするので、トナーが切れる度に実費で購入しているとコスト面で大きな負担となってしまうのです。

コストを掛けずに常に快適なオフィス環境を保つためには、複合機(コピー機)の保守契約を結ぶ必要があるわけです。

中古なのに保守契約があるの?

あるんです。
新品同様のアフターサービス、「カウンター保守」契約でトナーも修理も心配する必要がありません。

コストに関しても本体代がとんでもなく安いので契約を切り替えても十分元をとれるケースがほとんどです。
※お電話でも構いませんのでお安くなるかは予めご相談下さい!

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今より安くなるのか、お見積もりだけでも結構です!
今よりお安くなるならばお手伝いさせて下さい!!

いつでもお客様の為に、お客様の立場になって・・・
我々のフィロソフィー「その思いが、心を動かす」


株式会社トミザワ、カルチャーブックより

乾でした。